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アフタートーク
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浅草九劇 提携公演

爍綽とvol.1「 デンジャラス・ドア 」

草九劇

2023年4月26日(水)〜30日(日)

夕暮れの職場。いつものように残業していると、突然、契約社員の恐怖心が具現化され、同僚たちを襲うというお話をしようと思います。

今回、大変嬉しいお声がけをいただき、自分の劇団以外で脚本・演出をさせていただきます。初めてのことでございますので、緊張感という名の恐怖心をかかえております。それをそのまま舞台上にのせることができましたら幸いでございます。

最新作です。どうぞよろしくお願いいたします。

ー安藤奎

作・演出

安藤奎  (劇団アンパサンド)

会場

浅草九劇  (東京都台東区浅草2-16-2 浅草九倶楽部 2階)

東京メトロ銀座線 浅草駅 1番出口より徒歩10分

都営浅草線 浅草駅 A4番出口より徒歩10分

首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス 浅草駅 A1番出口より徒歩5分

タイムテーブル

4/26(水) 19:30  

4/27(木) 14:00  

4/28(金) 19:30

4/29(土) 13:00  / 17:00

4/30(日) 13:00   / 17:00

受付は開演の40分前、開場は開演の30分前より。

*アフタートーク開催決定 

 

 

 

 

 

 

 

チケット 全席自由ー

・一般  3,800円

・U-25 2,800円

・U-18 1,500円

・当日券 4,000円 (当日券の割引はございません)

・応援チケット

 a、5,000円

  特典:オリジナルステッカー2種付き(会場受付でのお渡し)

  ・美山有デザイン爍綽と」のロ

  ・中村桃子描き下ろし「デンジャラス・ドア」のイラスト

 b、5,500円

  特典:上演台本付き(公演終了後、後日発送予定)

・応援寄付

 a、1,200円

  特典:オリジナルステッカー2種付き

  (公演終了後、後日発送予定)

  ・美山有デザイン「爍綽と」のロゴ

  ・中村桃子描き下ろし「デンジャラス・ドア」のイラスト

 b、1,700円

  特典:上演台本付き(公演終了後、後日発送予定)

チケット
応援寄付

● 演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合がございます。

● 小学生以下のお客さまのご入場はお断りいたします。

● チケットの払戻し、観劇日時の変更は原則お受けできません。

● U-25、U-18の方は公演当日、年齢確認ができる身分証明書を受付にてご提示ください。

● エレベーターのご用意がない会場となりますため、車いすでご鑑賞を希望されるお客さまは事前にお問い合わせいただけますと幸いです。

ご来場のお客さまへのお願い

スタッフ

舞台監督 村雲龍一(Spielplatz/劇団俳優座) 矢﨑和哉(Spielplatz/劇団昴)

音響・照明 櫻内憧海(お布団/青年団)

音響・照明操作 山下恵実

道具 Spielplatz

小道具制作 深見由真(劇団アンパサンド)

運搬 Spielplatz

宣伝美術イラスト 中村桃子

宣伝美術デザイン 美山有

映像配 ニュービデオシステム

​舞台写真 曳野若菜

制作協力 渡邉結衣(にもじ/みちばたカナブン)

 

協力

空 krei inc. ハイバイ レトル 城山羊の会 ノックス

ピチチ5 スターダストプロモーション テニスコート 画餅

吉本興業 男性ブランコ アプレ 贅沢貧乏 イトーカンパニー

カリンカ Spielplatz スリーピルバーグス 劇団アンパサンド

提携

浅草九劇

 

主催・企画制作

爍綽と
 

応援コメント

可愛い女優さん、という認識しかなかったが、私と同じであった。

佐久間麻由も、アンパサンドの面白さに驚き、嫉妬していたのである。

しかし、佐久間麻由はアンパサンドを昨年の『されど止まらず』で初めて観て衝撃を受けたらしい。

私は、その何年も前からアンパサンドに衝撃を受け続けているので私の方が上だ。

しかし、佐久間麻由は女優なので、今回、自分でプロデュースして安藤奎の作品に出るという素早い動きを取った。

私だって出たいが、役者ではないのでできない。私の負けである。

私にできることと言えば、安藤奎作品の面白さに嫉妬して地団駄を踏むことだけ。

ほんとにそうなのよ。

私の書くモノよりはるかに飛び抜けて面白く、今、日本で最絶のシュルリアリスト安藤奎。

しかも今回のキャストを見たら、またしても面白いに違いなく、

悔しくて夜眠れず、いま眠剤を飲んでいます。

ー山内ケンジ(城山羊の会)

アンパサンドの安藤奎さんは間違いなく今観ておいたほうがいい作家さんだと思います。僕も3回ほど公演を観させて頂き、そう確信しています。可笑しみが劇場に充満していく会話劇です。言葉の切り取り方や伝え方に可笑しみと独自性があり「絶対次も観に行こ」と観てる途中で思います。そういうひといますよね。そのひとりです。

ー神谷圭介(テニスコート/画餅)

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